2005年02月04日

無職のススメ3−ハローワーク奥深し

無職の生活をしばらく続ける場合、
ハローワークで手続きをする必要があります。

目的は仕事探しであることはモチロンですが、
失業認定を受けて失業給付を受けるためでもあるんです。
会社が倒産したなどの場合はすぐに給付を受けられますし、
自己都合の場合でも一定の期間後、給付を受けられます。

働いていなくてももらえるお金なので、
これはもらわない手はありません。
はりきって手続きをして、非課税のお金を手中に収めましょ〜。

なお、この手続きが遅れれば遅れただけ、
失業給付の開始が遅れますので、
離職票が届いたらすぐにハローワークへ行くことをオススメします。
・・・どうせヒマでしょ?


ハローワーク1回目

まずは、居住市区町村管轄のハローワークへ行きます。
どうも午後は込み合うようなので、
この際ヒマなんですからさっさと午前中に行きましょう。

おそらくどのハローワークでも同じだと思うので、
参考のためにワタシの行った手続きの流れを説明します。

最初に総合窓口へ行きました。
ここでざっくりとその日に必要な手続きの説明を受けました。

次に住所等の基本情報や、これまでの経歴・希望職種等を
備え付けの用紙に記入しました。
その用紙をもとに簡単な面接をしました。

その後、その日のメインイベントでもある離職票の提出を行います。
この手続きに必要なものは以下の通り。
1.雇用保険被保険者離職票−1、離職票−2
2.雇用(失業)保険被保険者証
3.印鑑
4.住所および年齢を確認できる官公署発行の書類
 (住民票、運転免許証等)
5.写真1枚(3cm×2.5cmの正面上半身)
6.本人名義の普通預貯金通帳
 (郵便局・インターネットバンク・外資系金融機関を除く)


1番は退職後、在職していた会社より送付されてきます。
必ず1と2の2枚の書類が必要ですので、
足りない場合は会社へ問い合わせましょう。
ワタシは手違いで1枚しか送付されず、若干手続きが遅れました。

2番は退職時に渡されるはずです。

6番は失業給付を振り込む口座を指定するために必要なのですが、
もしご自身の金融機関が対象機関か不明な場合は、
直接金融機関へ問い合わせましょう。

ワタシは新生銀行を指定したのですが、
通帳が存在しないタイプなので、窓口へ行き、承認印をもらってきました。


念のため、事前に管轄のハローワークへ
必要書類や不明点の問合せをするとよいでしょう。


これで初日の手続きは完了です。
次回の来所日の指定を2週間後に受けるはずなので、
それまでは就職活動をするなり、
もらった資料を読み込むなり、好きなように時間をつかいましょう。


ハローワーク2回目

これがワタシの今日した手続きになります。
この日に必要な持ち物については、
1回目の手続き時に言われると思います。
忘れずに持参してください。

主にやったことは、説明を受ける、というものです。
必要な手続きや、今後のスケジュール、注意事項等を
3時間程度行われました。

で。
説明を受けると同時に新しい書類を渡されるので、
こちらの管理をきちんと行って、次回の来所に備えましょう。
おそらく次回は約2週間後となるはずです。


さて。
ワタシのように自己都合で退職した人は90日間の給付制限期間を経て、
はじめて給付を受けることができるようになるそうです。
で、その間にいくつか「就職する意思があるぞ」というのを
ハローワークに示さなければならないようです。

若干めんどくさいですが、ひとまずワタシの場合、
1月5日(明日ですね)から5月11日までの間に、
3回意思表明と認められる活動をすればよいそうです。

この活動はセミナーの参加、採用面接、資格試験の受験等があるそうです。
この辺の詳細は説明や資料でわかるようになっているので、
そちらで確認してください。

あとは、気になる給付金額ですね。
これは人によってまちまちのようです。
退職前半年の給料から1日当たりの給料を算出して、
その4割から8割が1日当たりの給付金額となるそうです。

ワタシの場合はほぼ6割程度というところでしょうか。
まぁまぁ悪い金額ではありません。


ひとまずこれで次回の来所日まで必要な最低限のことはクリアです。
あとは就職活動をするもヨシ、
人生について考えるもヨシ、
地味で楽しい無職ライフを謳歌しましょ〜。

ワタシの次回来所日は2月17日なので、
そのときのレポートはまた別途行います。


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posted by ちゃっぴー at 20:38 | 東京 ☀ | Comment(5) | TrackBack(1) | 無職の心得

無職のススメ2−払うモンは払おう

無職になってしなくちゃいけないこと。
それはハローワークへ行くことだけじゃありません。

年金、保険の手続きも再就職までの日々をすごすために、
忘れてはいけません。
退職翌日にでもさっさと済ませてしまいましょう〜。

ってなわけで。
ワタシの場合はこんな感じでやってきました。


健康保険の切替

健康保険を切り替えるには、いくつか選択肢があります。

1.在職中に加入していた保険を任意継続する。
2.国民健康保険へ加入する。
3.親の健康保険へ扶養として加入する。

1番は制限付で継続できることがあるようです。
在職中と同様のサービスが受けられるのはいいのですが、
おそらく保険料が一番高額となるはずです。

2番はおそらく一般的な選択ではないでしょうか。
ワタシも2番を選択しました。
1番よりは安価ですし、必要な保障は受けられます。

3番は親の加入している健康保険組合の条件をクリアする必要があります。
ですが、クリアできるのであればおそらく一番安価なので、
一応調べることをオススメします。


手続きの仕方。

1番はおそらく退職時に会社にその旨を申告すれば、
必要な手続きを指示されるはずです。

2番は居住市区町村の役所へ行っておこないます。
必要書類は以下の通り。
・健康保険資格喪失証明書、離職票等(退職が証明できるもの)
・印鑑
・申請用紙(役所に備え付け)


3番は親の加入している保険組合に問い合わせてください。

以上の手続きを行うと、
新しい保険証を発行と同時に、支払い方法の指定を受けるでしょう。
忘れず指定金額を期日までに支払いましょう。

これでいつでも病院にいけます。


国民年金へ加入する。

在職中は通常厚生年金に加入しています。
退職すると厚生年金には入れないので、
国民年金への切替が必要になります。

なお、配偶者がいる場合は被保険者の退職と同時に
配偶者も国民年金への加入が必須となるそうです。

この手続きは居住市区町村の役所で行います。
必要書類は以下の通り。
・健康保険資格喪失証明書、離職票等(退職が証明できるもの)
・印鑑
・申請用紙(役所に備え付け)
・年金手帳


この手続きが完了すると、
後日支払い用紙が送付される旨を説明されると思います。
指定どおりに期日までに支払いをしましょう。

・・・きっと払ってよかったと思う日がくるんでしょう・・・。


地方税の納付する。

これは、一切手続きがいりません。
退職と同時におどろくほど早く納付書が送付されることでしょう。

前年度分の収入に怨みながら指定どおりの支払いをしましょう。



これで支払い関係の手続きはおしまいです。
なんだかややこしそうですが、
要は一日区役所へ行くだけです。

さっさと済ませてのんびりした無職ライフを楽しみましょう〜。


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posted by ちゃっぴー at 20:00 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 無職の心得

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