2005年03月31日

インナーチャイルドを考える

このエントリは以下のブログにTBしています。
はに〜とぱんだの掛け合い漫才さん


え〜と。
はに〜ちゃんのとこで気になる記事を見つけたので、
コメント代わりにトラバを仕掛けてみる。

半分コメントみたいなもんなので、
不特定多数向けの記事ではないことを予めご了承下さいm(__)mスマソ
また、こちらの記事を読む前に、はに〜ちゃんの記事を読んでいただけると、
内容が理解しやすいかなぁと思うのでどうぞよろしくです。


いやぁ、なにってね。
はに〜ちゃんちの家庭の事情と、
ちゃっぴーさんちの家庭の事情の類似に驚くわけ。

似てるとは聞いてたけどねェ。
ほんとにそっくりでねぇ。
どのへんが似てるって、この辺↓よ。

はに〜:確かに母ちゃんはダメな父ちゃんを支えている。
    父ちゃんは母ちゃんを半人前扱いしてさげすむことで、
    自分の優位性を確保し、自我を保っている。
    でもそんな父ちゃんに虐げられていることに甘んじて、
    自分の足で立とうとしないところも母ちゃんにはある。


これがねぇ。
ほんと、うちとそっくり。
補足の必要がないくらい。

うちの場合はその結果、
虐げられていたママンが心の拠り所だったじいちゃんが亡くなったことと、
ちょうど更年期障害が起きたことがきっかけになって、
いきなり大爆発してオヤジを非難する様になったんだよね。

で、はに〜ちゃんが引用してたサイトで
ママンに当てはまる症状を書いたところがあったのね。

▼共依存の誤解

依存者の家族は、自分が共依存である可能性(あるいはその事実)を指摘されると、反射的に反論してしまう。「自分は今まで散々苦しめられた。なのに、それが自分のせいだっていうのか。冗談じゃない」というわけだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3875/kyouizon.html


これがすごい根深くて大抵くだをまく時はこういう論法でくる。
確かにある側面においてはママンのそのキモチも理解できる。

でもここでいうところの供依存ということが前提となっているので、
やはりママンにも責任があるのだとワタシは思っている。


ワタシがママンとオヤジの問題に本格的に参入し始めてから、
3ヵ月くらい経つのだけど、その間試みてきたことがあるのね。

* * *
お互いがそれぞれの過去の出来事を思い起こすこと。
そのことについて以下の観点から考えること。

・過去の自分はその出来事についてどう思ったか、どう判断したか。
・現在の自分はその出来事についてどう思うか、どう判断するか。
・過去の自分について、現在の自分はどう思うか。
 −悪いと思うのならそれはなぜか。
 −良いと思うのならそれはなぜか。

なお、これを考える時の主語は必ず自分であること。
分からないこと、考えたくないことは考えなくてもよい。
出てきた考えを整理しようとせず、そのまま並べてしまうこと。
* * *

これを行うことでママンにはある種の客観性の習得をして欲しいと思ったわけ。

まずね。
ママンはずっとオヤジの評価がないとダメな人間なの。
だけどまずママン自身の評価も必要で、
その上にプラスアルファとしてオヤジの評価あるべきだと思うのさ。

この辺を客観性を持ちつつ、よかったこと、がんばったことを自分の中で
評価できるようになれば、それで片付く問題が何割かあると思ったの。

でね。
次にオヤジ崇拝みたいなところがママンにはあって。
オヤジを非難してるのに矛盾する様に思うかもしれないけど、
崇拝してるからこそその分非難せずにいられないんだよね。

その崇拝っていう状態っていうのは、
オヤジは完全でママン自身は不完全、
という前提を物事を捉える傾向のことなのね。

でも客観性を身につけて、その上でいろんなことを考えると、
うちのオヤジは完璧でもなんでもないので、
その辺の現実がみえてくるだろう〜と思っていたわけ。

そうすると、また自分をきちんと評価できる部分が増える。
自分の正当性を容認しやすくなるからね。

で。
自分に自信がついてくると、
自分の悪かった部分に目を向けて、
素直に反省できるだけの気力が生まれてくるのね。

すると、オヤジが100%間違っていてママン自身は100%正しい、
と言えなくなってくる。
自分も間違っていたところがあった、って思えるようになるから。

ここまで来れれば最初のハードルが越えたって感じになるのかなぁ、
って思ってはじめたんだよね。

まぁ、ここでは割愛するけどオヤジにも問題があるから、
そっち片付かなきゃ半分なんだけども。

どうしてハードルを越えたことになるかといえば、
二人での話し合いができる状態になるから。
二人で話し合うべき話題なんて、ほんの1つか2つなんだよね。
それ以外はこのハードルを越えるためにする作業で片付いちゃう問題なわけ。

なのにハードル越えてないから本題じゃないことで日々言い争っていて、
ワタシに言わせればある側面ではムダでしかなく・・・。
まぁ、それなりに意味のある事ではあるんだけど。

んでだ。
3ヵ月やって今どの辺かと言えばさ。
まぁ、2〜3割だろうねぇ・・・。
でもまんべなく必要なことが少しずつ改善されているから、
全体的に変化して来てるなぁ、と感じられているよ。

オヤジも可哀想なくらい努力してるしさ。
見当違いな努力が多くて目も当てられないが。

でも2〜3割ではあるけど、
もしかしたら年末から続いていた家庭内別居が、
部分的ではあるけど解消されそうな気配。
う〜ん。
よくがんばったねぇ、ワタシ(マテ

んでよ。
実は開けてビックリだけど、この話は前振りだったりする・・・。
ちょっとマテとか思ったアナタ。
ほんっ・・・・・・・・・・・とうにすまんっ!

まだ続くので気力があれば読んでください。


で、本題のインナーチャイルドね。
これってうちのママンだな、と思うわけ。
ママンの両親が愛情を注がなかったわけではないように思うけど、
なんかしらの理由で満足してなかったんだと思う。

加えて親父との結婚生活の中で、
ママンの中のインナーチャイルドはどんどん成長してしまったのかな、と。

なので、上に書いたみたいな客観性の習得と合わせて、
ママンが自分を自分で甘えさせてあげたり、
誉めてあげたり、認めてあげることが不可欠なのね。
だからことあるごとにそうやって言い聞かせて、
効果は薄いまでもワタシからそういう言葉を投げかける様にしてるのよ。

ここら辺は少しママンもできるようになってきていて、
すこぶる良い傾向だと思ってる。

でさ。
はに〜ちゃん。
ワタシがいうのもかなりおこがましいんだけど、
その必要性に自分で気がついて、やろうと思ってるのはスゴイことだと思うのね。

ママンとはに〜ちゃんは違うから、おかしいかもしれないけど。
ママンを見ていて思うのだけども。
そのことに気がつくのはとても難しいことだと思うし、
ましてそれを自分で気づいて実行することなんて、
ワタシはママンに求めることはできないの。

それくらいハードルの高いことだと思うのよ。

だからそれをやるはに〜ちゃんはスゴイし、
本当に自分と向き合っているなぁ、と感じる。
ものすごいエネルギーを消費することだもん。

ママンにも「見習え!」
と言いたいところだけど、ほんと、そんなん言えない。
すごいよ、はに〜ちゃん。
それ以上のことばが出ないね、ワタシの語彙が貧困すぎて(涙

なんていうのかなー。
ワタシ、はに〜ちゃんは必ず今以上にしあわせになれる人だと思うのね。

きっと今もすごくしあわせなんだと思うけど、
もっともっとしあわせになるために今頑張ってるんだと思う。
そういう人ってスキだなぁ〜。
って告白めいてどうする・・・。

まぁ、ワタシもしあわせになるけどね?

お互いまだまだ先が長い人生じゃん?
ちんぽんやっていこうぜっ(笑
ね?


ってなわけで。
かなり身勝手な記事でしが、
この辺でおひらきにしたいと思います〜。

いろいろ風呂敷広げてはみたものの、
結局はに〜ちゃんへのらぶれたーかよ?!
とかいうツッコミは受け付けませんので悪しからず(笑

何はともあれ読んでくださったミナサマ、
久々の駄長文にお付き合いいただいてどうもでした!
posted by ちゃっぴー at 03:16 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ちゃっぴーさんちの家庭の事情
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この記事へのコメント

どばーっ (┬┬_┬┬)
なんだか泣けてくるので、とりあえず
ちんぽん泣いて考えてからまたコメント書く〜
ちゃっぴたんあじがど〜(T△T)
Posted by はに〜 at 2005年03月31日 03:50
あわわわわΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
泣かせてもうた〜・・・ッ。

はに〜ちゃんへのコメントの前に、
いろいろうちのハナシがあって重たいから、
まぢで、これ以上コメントはいいよッ(゚Д゚;≡;゚д゚)オロオロ

をう〜・・・ごめんよ〜・・・。
Posted by ちゃっぴー at 2005年03月31日 23:33
辛い涙じゃなかったんだ、
ほっとして泣いたってほうだから嬉しかったんだっ。

実は未だに反芻中なのだ。(くっちゃくっちゃ)
ちゃっぴたんの話ってほんとにおもしろおかしく
考えさせられてすごいなぁと思うです。

ん〜(くっちゃくっちゃ)
とにかくあれだなぁ、

ボクたち両想いだねっ!ポッ(。-_-。 )人( 。-_-。)ポッ

ちゃっぴたんみたいな人に好きだといわれ、
認めてもらえるなんて俺って実はすごい人間?
とか自惚れちゃうです( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
ちょ〜うれしいっすよ、ありがとぉ。


ちゃっぴたんのやってること、すごいと思うんだ。
家族とはいえ、自分ではない人を変えるのって、すごく難しい。
自分もしてみようとしたことがあるから、よくわかる。
自分を変えようとするだけならさ、
結果は自分次第なだけだから楽だと思うの。
でもちゃっぴたんは、ご家族と向き合って、がんばってるんだよねぇ。。。
ほんとすごいよ。うん。
ほんと、尊敬するもん。
ちゃっぴたんもムリしないでね。
ちんぽん♪やってこうねっvv

ほんとにほんとにありがとぉぉぉぉ
大好きだぁぁぁぁぁぁぁO(≧▽≦)O ワーイ♪
Posted by はに〜 at 2005年04月01日 12:04
両想いのヲイラたちにもうコレ以上の言葉はいらない・・・。

はに〜ちゃぁ〜〜〜ん!
愛してるよぉ〜〜〜〜〜っ!ヾ(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ
↑ここにとタグ入ってるつもりで読んでっ(笑


・・・ぢつは今日もはげしく頑張って、
しかもタイヘンだったので、
はに〜ちゃんのコメントに癒されたよ。
分かってくれてる人がいるってしあわせだぁ〜。

ほんとは相方に電話してグチろうかと思ってたんだけど、
なんかもうよくなっちゃったよ。
相方の立場ないよねぇ〜〜〜(≧▽≦)ぶはは

これからも相思相愛でときに励ましあい、
ときに慰めあい、愛をはぐくんでいこうね〜!
Posted by ちゃっぴー at 2005年04月01日 23:52
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